無印良品 USB用モバイルバッテリー・急速充電器付MJ-PSMB1 レビュー / Anker製大人気モバイルバッテリーが無印から!性能もデザインも秀逸な一品!

無印良品では家電製品などを数多く販売しており、どれも既存の製品とは異なるシンプルな無印らしいデザインで人気。そんな無印から最近販売されたのがモバイルバッテリーなどのスマートフォン対応機器です。なんとこの製品あのANKERのOEMです。

無印良品 USB用モバイルバッテリー・急速充電器付MJ-PSMB1 とは

無印良品が2020年4月から販売を開始したモバイルバッテリーです。以前にも無印良品はモバイルバッテリーを販売していた事がありましたが、今回の製品はOEM先がANKERとなりました。

元々の製品は「Anker PowerCore Fusion 5000」という製品で販売されており、Amazonでも大人気のモバイルバッテリーです。

無印良品モバイルバッテリーを開封

パッケージはいつもの無印

中は本体とその他付属品が入っています。本体を包んでいる白い袋はANKER製品だなと感じます。

同梱されているものは、
・モバイルバッテリー本体
・充電用マイクロUSBケーブル
・ケーブルバンド
・保証書兼取り扱い説明書

と、なっています。

付属のケーブルバンドにロゴが無い

ANKER純正製品に付いてくるケーブルバンドはロゴが入っていますが、無印の場合はロゴが入っていません。個人的にはロゴはいらないので、こっちの方が好みです。

無印良品モバイルバッテリー本体

それでは、無印良品モバイルバッテリー本体を見ていきます。「Anker PowerCore Fusion 5000」ではANKERのロゴが入っていましたが、この無印のモバイルバッテリーではロゴが入っていません。元々の製品でもそこまでロゴは目立つ感じではありませんでしたが、やはり無い方がデザイン的にはよりシンプルで自分好みです。

本体に付いている丸いボタンを押すと、LEDが点灯して電池残量を教えてくれます。
●●●:100%
●●○:66%
●○○:33%
残量の目安としては上記のようになっており、購入した直後では33%以下とあまり残量が残っていませんでした。

本体裏側です。何も表記が無いので非常にスッキリしています。本体の色は無印良品の家電で使われている白色です。マットな質感で安っぽくはありません。

なお、元々のANKER製品は「白」「黒」「赤」の3色展開ですが、無印のモバイルバッテリーは「白」のみとなっています。

ポート類は、出力用のUSBポートが2ポート、入力(充電)用のマイクロUSBポートが1ポートあります。

出力用のUSBポートは、モバイルバッテリーとして使用する場合、最大15Wの出力でスピード充電が可能です。(2ポート合計で最大15W)

側面には折りたたみ出来るプラグと、各種仕様が書いてあります。ここに「アンカー・ジャパン株式会社」と会社名が表記されています。

詳細な仕様は下記の通りです。

AC入力100-240V 〜 0.5A 50-60Hz
Micro USB入力5V-2.1A
内蔵電池充電式リチウムイオン電池
3.63V 5000mAh / 18.5Wh
充電器出力5V-2.1A(最大合計2.1A)
モバイルバッテリー出力出力1 / OUTPUT1: 5V-3A
出力2 / OUTPUT2: 5V-3A
総出力 5V-3A
外形寸法72×70×31mm
質量約189g
使用温度範囲0〜40℃

モバイルバッテリーの容量は5000mAhです。iPhone11であれば約1.5回分くらい充電できる容量があります。ただ、今時は10,000mAhを超える容量を持つモバイルバッテリーが数多くあることや、スマートフォン自体のバッテリー容量も増加傾向にあるので、正直もう少し容量が欲しいと感じます。

無印良品モバイルバッテリーの充電

モバイルバッテリー本体への充電は、付属のマイクロUSBケーブルを使い充電する方法があります。こちらは一般的なモバイルバッテリーの充電方法ですね。

そして、本製品最大の特徴である家庭用のコンセントに直接挿して充電が可能です。またモバイルバッテリー本体を充電しながらスマートフォンにも給電ができるので、USB急速充電器としても使えます。

自宅ではUSB急速充電器として使用し、そのまま外して外出先ではモバイルバッテリーとして使える一台二役をこなしてくれるスグレモノです。

無印良品モバイルバッテリーの重量

実測で189.1gとなっています。仕様でも約189gと記載があったので仕様通りですね。

無印良品モバイルバッテリーの給電能力

USBチェッカーで確認してみたところ、1.30A/6.500WとiPhone純正のUSB電源アダプタよりも高出力なのが確認できました。このあたりの品質はさすがANKERといった所でしょうか。

無印良品モバイルバッテリーのメリット・デメリット

実際に無印良品モバイルバッテリーを使ってみて感じたメリットやデメリットをまとめてみます。

メリット
  • ・1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの二役をこなしてくれる
  • ・ANKERならではの高い品質で最大15Wの高出力が可能
  • ・ロゴが無く、デザイン的にとてもすっきりしている

元々のANKER製品が評価が高いので、本体機能としてはそれに準じます。USB急速充電器とモバイルバッテリーの二役をこれ1台でこなしてくれるので、両方を持ち運ぶ必要が無く荷物が減るので、家でも外でもスマートフォンをヘビーに使う方にはかなり便利なアイテムです。

また、無印良品ならではのメリットとしては「ロゴが無い」という所です。元々のANKER製品でもそこまでロゴは目立つものではありませんでした、やはり余計なものが何も無いデザインは素晴らしいと思います。

デメリット
  • ・モバイルバッテリーとして見た場合、容量が少ない
  • ・USB急速充電器として見た場合、サイズが大きい
  • ・ANKER公式よりも保証期間が短い

デメリットとして感じたのが上記の点です。これは製品コンセプトの話なのでデメリットと言えるかどうか分かりませんが、モバイルバッテリーとして見た場合、5,000mAhの容量は少し物足りないものがあります。

以前自分が購入した3COINSの大容量モバイルバッテリーは、10,000mAhの容量がありながらもサイズはそこまで変わらない上に、価格も1,500円と非常に安価です。

また、USB急速充電器として見た場合は、サイズが大きすぎます。コンセントに直接させる手軽さはありますが、本体が大きいため他のコンセントを塞いでしまいます。

保証期間は無印良品の通常の家電製品と同じ1年間となっています。ANKER公式の場合通常保証期間が18ヶ月なのに加え、公式サイトで会員登録することにより最大24ヶ月まで保証期間が伸びます。安心という意味で言えばANKER公式製品の方が優れていると言えます。

無印良品モバイルバッテリーのまとめ

個人的には前からANKERの「Anker PowerCore Fusion 5000」を欲しいと思っていた所でしたが、まさか無印からこの製品が出るとは思いもしませんでした。実際に購入してみると多少デメリットを感じる点はあるものの、無印らしい余計な装飾の無さは何物にも代え難いと思いました。

今後も「無印らしい」モバイルアクセサリーやガジェットが増えてくれる事を期待しています。

この記事を書いた人
ぶっち

デジタルガジェットとパソコンとオシャレな家電が大好きなフリーランスWEBクリエイターです。普段は『MONOCHROME DESIGN』という屋号で、WordPressを使ったウェブサイト制作を行っています。

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