グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01 レビュー / 珍しい白いモニターアームでデスク周りがスッキリ!ガススプリング式4軸でディスプレイが自由自在

デスク周りをスッキリさせたくて、モニターアームを使ってみたいと以前から考えていました。様々なメーカーから、色んな価格帯の製品は出ているのですがに関してはあまり選択肢が無いのが現状です。そんな中で見つけたのがグリーンハウスのモニターアーム「GH-AMCD01-WH」。こちらは珍しい「白」が用意されており、価格も安価なので試しに購入してみました。

モニターアームとは?

通常パソコン用のディスプレイは購入した時に一緒に付いてくるスタンドを取り付けて使うものですが、モニターアームを使うことによって、スタンドよりも柔軟にディスプレイの位置を動かすことができます。

また、モニターアームの中には複数のディスプレイを並べることが出来るものがあり、デイトレーダーが使っているような6画面並べて配置できるなんてものもあります。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01の開封と付属品

それでは、今回購入したモニターアームを開封していきます。

購入したのはグリーンハウスより販売されているモニターアーム「GH-AMCD01-WH」です。グリーンハウスはパソコンやスマートフォン関連の製品を数多く取り扱うメーカーで、近年では映像・オーディオ関連機器やキッチングッズまで取り扱っています。

ヨドバシ.comで購入し、価格は税込み4,090円でした。

開封するとモニターアーム本体と、取り付けパーツ一式、取扱説明書が入っていました。

モニターアーム本体です。モニターを付ける穴が空いています。ネジ穴はVESA規格の「75×75mm」「100x100mm」に対応しています。

なお、対応ディスプレイサイズは10〜27インチまで、耐荷重は3kg〜7kgまでとなっており、3kg未満の液晶ディスプレイには使用できないので注意が必要。とはいえ、一般的にデスクで使われている24インチや27インチくらいのディスプレイであれば問題なく取り付けが可能かと思います。

モニターアーム本体の色は。モニターアームは基本的に色は黒の製品が多いです。白色のモニターアームもあるにはあるのですが、価格帯がもっと高いものしか選択肢が無く、5,000円以下ではこの製品が唯一と言っていいほどだと思います。

付属している取り付けパーツは全てアルファベットが振ってあり分かりやすい

付属している取り付けパーツ類は全て小分けされており、それぞれにアルファベットが振ってあり非常に分かりやすく親切だと感じました。安価な製品なので、こういう所が疎かになりがちだと思うのですが、丁寧だなと素直に感心しました。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01の組み立て

実際にモニターアームを組み立てて、デスクに設置していきます。モニターアームの取り付け方法は「クランプ式」と「グロメット式」のどちらでも対応可能となっています。

クランプ式
取り付けたいデスクの天板を上下からクランプで挟み込んで設置する方法。特殊な形状でなければ設置可能なので、最も一般的には設置方法と言えます。
グロメット式
天板に穴を開け、そこにボルトを通して天板を挟み込むタイプの取り付け方法。天板に穴を開ける必要があるが、クランプ式よりもより強力に固定することができ、デスクの背面側にスペースがない場合にも取り付けが可能というメリットがあります。

使っているデスクは穴を開けられないので、今回は「クランプ式」で取り付ける事にしました。

クランプ式で必要となるパーツを取り出し、モニターアーム底面に取り付けていきます。固定は付属している6角レンチを使って締めていきます。

説明書に従い、モニターアームの底面に滑り止めゴムを取り付けます。

もう一方のクランプにも滑り止めゴムを取り付け。

クランプ金具を取り付けた状態がこちらになります。天板の太さによって取付金具の位置を変えられます。天板の厚さは20〜100mmのものまで取付可能です。

デスク端の方に固定しました。

デスク下側から見た様子です。現在使っているデスクの天板は20mmほどと、仕様上は取り付け下限ギリギリなので大丈夫かなと心配でしたが、無事取り付けられました。現在の所外れそうな様子もありません。

デスク周りに置くものは「なるべく白いもの」と決めているので、このモニターアームはとても良いです。

モニターアーム本体を無事デスクに取り付けられたので、次はディスプレイを取り付けます。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01を取り付けるディスプレイ

取り付けるディスプレイはEIZOの「EV2450-WT」で、販売当初からずっと使っています。最近のゲーミングディスプレイにあるような高機能な製品ではありませんが、IPSパネルを搭載し、3辺フレームレス、本体の色も白と、デザイン的に気に入っているディスプレイです。

もちろんVESA規格のネジ穴も空いているので、モニターアームも取付可能です。

まずはディスプレイのスタンドを外します。ネジ止めしてあるので、ネジを外していきます。

スタンドを外した様子です。4つのネジ穴がありますが、これがVESA規格の100×100mmに対応していますので、モニターアームも取付可能です。

ずっと使っているためか、黒いゴム跡みたいなのが付いていますね。。ウェットティッシュで拭いてみたのですがあまり綺麗になりませんでした。実害は無いので、別に問題はありませんが、本格的に綺麗にしたい場合、何か別の方法を考えなければいけませんね。

まずは上部2つのネジ穴にワッシャーとネジを取り付けます。

この上部のネジは、モニターアームに引っ掛けるので締めすぎてはいけません。

この様な形で、モニターアームを引っ掛けます。

下部2つのネジはワッシャーを付けて普通にネジ止めです。この際にもあまりキツく締めすぎないように注意が必要です。

モニターアームの取り付けが終わったら、次はケーブルを繋げていきます。ディスプレイには電源ケーブル、ディスプレイポートケーブル、USBケーブルの3種類を繋げています。

付属のケーブル結束バンドを使って、それらをひとまとめにしておきます。この時にケーブルには少し余裕を持たせておくのがオススメです。自分は最初あまり余裕を持たせずまとめてしまい、モニターアームを動かした時にケーブルが外れてしまいました。

まとめたケーブルはこのように隠す事ができます。

モニターアーム下部にもケーブルガイドがあります。こちらはネジで固定されているので一度ネジを外す必要があります。

このようにケーブルを通しました。

更にクランプ部分にもケーブルガイドがあるので、こちらにもケーブルをまとめていきます。ただ、このクランプ部分のケーブルガイドは太いケーブルを通すのが少し手間でした。

ケーブルを通した様子です。多少綺麗に見えるでしょうか。本当言えばApple製品のようにケーブル自体の色も白に出来たらもっとスッキリ見えるのでしょうが、売ってないので仕方ありません。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01取り付け完了

以上でモニターアームの取り付けが完了です。

元通りキーボードとマウスを置いてみました。モニターアーム取り付け前と比べモニター下の空間がスッキリと空いているので、より有効活用出来そうです。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01の可動範囲をチェック

4軸なので、結構自由自在に位置の調整が可能です。可動範囲は
・チルト:上85° / 下45°
・パン:左90° / 右90°
・回転:360°
となっています。

下方向に下げるとこんな感じです。

上に持ち上げるとこんな感じです。右側に置いてあるスピーカーが干渉して若干邪魔ですが、このくらいまでは余裕であがります。

奥方向に押し込むとこんな様子。

ディスプレイが邪魔な時は奥に押し込んでおけば、デスク周りで広く作業できます。

個人的には縦向きにする事はまず無いのですが、縦向きにして使うことも可能。縦に長い文章を読む時などに活躍してくれそうです。

左右の角度が90°まで可動するので、iMacで何か作業しながら横で補助的に使うのも良さそう。

動かしやすさはどうか

他の方のレビューでは固くて動かしづらいという意見も見られました。自分個人としても確かに動かす際にちょっと固いなと感じることがあります。

ただ固さに関しては6角レンチを使えば調節可能ですので、そこまで問題ではないかなと思いますが、もっと頻繁にディスプレイを動かすような使い方の場合、少し気になるかもしれません。

グリーンハウス モニターアーム GH-AMCD01のレビューまとめ

実際に購入して取り付けてみて感じた良かった点とイマイチな点です。

良かった点
  • ・価格が安い
  • ・4軸ガススプリング方式で、ディスプレイを自由自在に動かせる
  • ・あまり無い白色

4軸ガススプリング方式なので、結構自由自在にディスプレイを動かすことができます。また、価格も4,000円程度と他のモニターアームと比較しても安価なので、コスパはすごく良いと思います。

また、個人的には「白色」なのもかなりプラスポイント。基本モニターアームって黒が主流で10,000円を超えるような高級なモデルしか白がありません。5,000円以下の価格帯ではこの製品一択では無いでしょうか。

イマイチな点
  • ・ちょっと固い

個人的にはそこまでデメリットと感じてはいませんが、アームを動かすのがちょっと固いというのは、頻繁にディスプレイを動かす方には向いていない製品なのかなと思います。

今回、初めてモニターアームを使ってみました。デスク周りが以前よりもかなりスッキリして使いやすくなったと感じています。価格も安く、モニターアームを使ってみたいという方にはかなり良い製品なのではないかと思います。

この記事を書いた人
ぶっち

デジタルガジェットとパソコンとオシャレな家電が大好きなフリーランスWEBクリエイターです。普段は『MONOCHROME DESIGN』という屋号で、WordPressを使ったウェブサイト制作を行っています。

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