無印良品 音波電動歯ブラシ レビュー / 無印良品の歯ブラシがそのまま使える音波式電動歯ブラシ。価格がお手頃なのも嬉しい

無印良品から販売されている音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」。こちらは無印良品の普通の歯ブラシをセットして使うタイプの電動歯ブラシです。以前一度壊れてしまい使用を止めていましたが、再度購入したので使い勝手などを改めてレビューしてみます。

無印良品の音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」について

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」

こちらは無印良品から発売されている音波電動歯ブラシです。最大の特徴は無印良品で販売されている通常の歯ブラシをセットする事によって音波電動歯ブラシとして使えるという点にあります。

通常電動歯ブラシは専用の歯ブラシを使用し、それ単体で使うことは出来ません。しかしこの無印良品の音波電動歯ブラシであれば、今まで使っていた手で磨く歯ブラシがそのまま使用できるので、使っていたものが無駄にならない上、仮に本体が壊れても歯ブラシのみで使用が可能です。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」を詳しく見ていきます

それでは本体のスペックや、実際に歯ブラシを挿し込んでみた時の様子を見ていきます。

本体スペックと製造元

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」本体スペック

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」の詳しいスペックです。製造元はツインバードです。あまり聞き慣れないメーカーかもしれませんが、無印良品の家電はこのツインバードが製造しているものが多く、大ヒットした「豆から挽ける全自動コーヒーメーカー」の製造元もツインバードだったりします。

電源スイッチ部分

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」スイッチ部分

電源スイッチ部分はボタンが1つあるだけです。他の電動歯ブラシにあるような強弱の切り替えやモードの切り替えなどは一切なく、シンプルに「ON・OFF」のみです。

無印良品の歯ブラシをセット

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」に歯ブラシをセット
音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」の歯ブラシとの結合部分

無印良品の歯ブラシをセットした様子です。当たり前ですが形状が一緒なので奥まで差し差し込めます。ちゃんと根本まで歯ブラシを差し込めば、しっかりとセットされるので、使用中に歯ブラシがズレたり抜けたりする心配はありません。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」本体と歯ブラシをセットした時の重量

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」本体重量
音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」歯ブラシをセットした時の重量

本体重量は53.6gと軽量。歯ブラシ本体をセットしても68.4gなので、重さが気になる事は無さそうです。軽いので持ち運びにも良いですね。

手に持った感想

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」を持った時の様子

シンプルな形状で大きさもそこまで大きくないので、持ちにくいという印象はありません。

電池

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」の電池

単4電池1本で動きます。充電式では無いので電池が切れたら交換しなければいけない手間があります。逆に言えばどこでも使えるので、持ち運び用として使うのもアリじゃないかと思います。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」に無印良品以外の歯ブラシは使えないか?

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」似ている歯ブラシを指してみます
置くまで刺さりません

ふと気になったので、無印良品以外の歯ブラシは使えないのかを試してみました。似ている形状の歯ブラシが家にあったので挿してみたのですが奥まで挿し込めません。途中で引っかかってしまいこのまま使っても歯ブラシが抜けてしまいます。やはり無印良品の歯ブラシ専用のようです。

実際の使い勝手と、使って感じたメリット・デメリット

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」本体と歯ブラシ

実際に使ってみて暫く経ちますが、磨いた後は電動歯ブラシ特有とも言える歯のツルツル感はあります。音波がどのくらい効果があるのかまでは分かりませんが、少なくとも手磨きよりはちゃんと磨けているなという感覚があります。

動作音はそこまでうるさいとは思いません。他メーカーの商品と比較しても大差は無いように感じます。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」のメリット

僕が感じる音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」のメリットは以下になります。

メリット!
  • ・デザインがシンプルでオシャレ
  • ・無印良品の歯ブラシをそのまま使えるので専用ブラシ不要
  • ・価格が安い(税込2,490円)

まずはじめになんと言ってもデザインが良いです。無印良品らしい余計な装飾が無くスッキリとしたデザインは他のメーカーではまず無いでしょう。僕が最初に惹かれたのもスペックというよりはデザインです。

本体価格が税込み2,490円と安いのも特徴です。歯ブラシの方は単体で買うと1本300円程度なので、合わせても3,000円いかない価格は魅力的です。有名メーカーの製品と比べると機能はありませんが、余計な機能はいらないという方にはうってつけの製品なのではないかと思います。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」のデメリット

僕が感じる音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」のデメリットは以下になります。

デメリット
  • ・電池のもちが悪い
  • ・耐久性に難あり(?)
  • ・無印良品以外の歯ブラシは使えない

電源として単4電池1本のみを使用している為か、あまり電池の持ちはよくありません。普通に使用していても半月ほどで弱くなってきた様な感覚なので、常にフルパワーで使いたいという方には他メーカーの充電式製品の方が良いかもしれません。

記事冒頭でも書きましたがこれは2台目です。1台目の方は電池を交換したのにもかかわらず数日で電池が切れてしまい使えなくなる現象が頻発し、1年も経たずに使用をやめたという経緯があります。さすがにこの2台目はまだそのような症状は出ていませんが、また似たような現象が起こる可能性もあるため、油断は出来ません。

無印良品以外の歯ブラシが一切使えないのも人によっては難点かもしれません。僕はデザイン的に市販の歯ブラシはカラフルすぎてあまり使う気にならないので、この点は気にしていません。

音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」のまとめ

無印良品が好きな人や、洗面台周りをスッキリと見せたい人など見た目やインテリアにこだわる人にとっては、シンプルなデザインの音波電動歯ブラシ「MJ-ET1」はかなりオススメです。価格も安いので「電動歯ブラシを使った事が無いけど、興味はある」という方の最初の1台としても良さそうです。

逆にもっと多機能なものが良い方や、電池交換が煩わしいという方には正直オススメできません。機能性を求めてもっと徹底的に磨きたいという方はパナソニックの「ドルツ」などがオススメです。

この記事を書いた人
ぶっち

デジタルガジェットとパソコンとオシャレな家電が大好きなフリーランスWEBクリエイターです。普段は『MONOCHROME DESIGN』という屋号で、WordPressを使ったウェブサイト制作を行っています。